給与DX ™ の導入事例(ナショナル物産株式会社様)
2021年12月20日
お客様:ナショナル物産株式会社様
- ●目的/ BPOとデジタル化
●導入/ 2021年9月~ - ●従業員/ 280人
●業種/サービス業・小売業
●資本金/ 6426.6万円 - ●本社/ 東京都港区
●拠点数/ 5ケ所
●設立/ 1961年5月
- 少人数オペレーション実現!
- 散在する人事データを統合!
- BPO×デジタルでコスト削減!
Before | After | |
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給与業務体制 | 担当者 3名 | 担当者 2名 |
システム構成 | 給与ソフト、勤怠ソフト(B社製)、人事ソフトを個別に導入。 データの連携は、担当者が再入力していた。 | EMクラウドを人事データベースとし、給与奉行、勤怠システム(kinnosuke)とも連携、シームレスなシステム構成を実現。(kintoneは5ライセンスで新規導入) |
オペレーションコスト | 人件費(担当者)・システム費 | 年間 約80%以下 に低減の見込み |
導入後の改善事項 | ・給与担当社員の退職が契機となり、給与業務の安定化を目指し検討した結果、給与計算業務の外部化と給与関連システム全体の最適化を模索していた。 | ・給与計算はチェックのみになった為作業時間が大幅に削減できた。 ・人事データが一本化され、人事データの管理方法・時間の削減と共有化が図れた。 |
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