人事ポリシー
ひとりでも多くの人のために、
ひとりでも多くの人とともに。
システム開発と給与アウトソーシングを手がける「ベンチャー企業」であるエムザスは、業界共通課題の解決を目指す「ミスしない給与計算」の型作りに挑み、HRテックの先端企業を目指します。これから、ともにあるべき姿を目指す“同志”を求めるにあたり、新たな人事ポリシーを制定し、より魅力ある企業を目指します。
エムザスの
人事に対する基本的な考え方
人事制度とは、人を得て、人を育てるためのルールです。その根底には「肯定的な人間観」が必要です。相互に相手を尊重することで初めてコミュニケーションが成り立ち、信頼関係が生まれます。
エムザスの人に対する考え方の根底には、”公正・公平・平等”という強い願いがあります。そこから、年齢、性別、学歴、職歴については一切の区別を設けないという、一つのポリシーが生まれました。これからもさらにそれを追求し、ダイバーシティ経営へと発展させます。
エムザスの人事ポリシー
活かせるチャンスを平等に与え、公正・公平に評価します。
チャンスが平等でないと社員のモチベーションは上がらず、その能力を十分に発揮することができません。エムザスでは、年齢、性別、学歴・職歴に一切の区別を設けません。また、評価は公正・公平に行い、自身の努力による成果が処遇に反映されます。
生涯現役を可能とし、成長を続けられる機会を提供します。
すべての企業の「給与」や「システム」は、変わることがあっても、無くなることはありません。エムザスは「絶対に無くならない仕事」を手がける企業であり、定年制を設けません。会社が認めるスキルと、本人の意志があれば、生涯働き続けることができます。
生涯働き続けることは即ち、生涯成長し続けること。学び続ける意欲に応えるために、職種別・階層別・年齢別にさまざまな学びの機会を、そして「スキルは高める、キャリアは深める」をテーマに活躍の場を広げる機会を、併せて提供し続けます。
誇りと自信、幸せや喜びを
得られる仕事を創造します
エムザスの社員全員が、「お客様のために」という誇りと自信を持って仕事を続けていくためには、「お客様から認められる仕事」を継続し、成果を生み出すことが必要です。まずは自分たちの「仕事の取り方・やり方・進め方」を見つめ直しながら、誇りと自信、幸せや喜びを得られる、魅力的なサービス・ビジネスモデルの創造につなげます。